川越 中華そば 田家 | こだわり

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田家のこだわり

田家では素材一品一品の品質にも徹底的にこだわります。

魚介だしは、鶏のダシと合わせて一番搾り方式です。

無添加スープの飲み口は、澄んだ香りと飲んだ後、舌に残らず最初から最後まで自然に頂けます。

具材についても全て手作りです。お客様への安心と安全を考慮し満足度の追及に心掛けています。


チャーシュー

田家ではチャーシューに鶏と豚の2種類を使用しています。

低温調理ローストよる柔らかな食感と味わいをお楽しみ頂けます。


細麺

#20 ストレート

輸入麦を主体としてブレンドしておりますが一部国産小麦を使用しています。一般的に言われる国産小麦は、モッチリ ツルツルという食感ですが、こちらに使われているのは、しっかり感のある小麦粉を活用しています。

メインは輸入麦(輸入麦自体もブレンドしていますので全部で3種類の小麦粉のブレンド)でありますが、細い麺をつくりあげる性質上のことの他に味のブレンドを意識してつくっています。

各小麦粉のそれぞれの味も上品であったり、明るい味わいですのでブレンドしても、その価値は表現できていると思います。

現在表情として、淡麗に向いた食感をイメージしています。固さとか歯切れという方向で仕上げています。

つけ麺用麺

#12 ストレート

輸入小麦粉を柱としていますが、とても明るい味わいのある国産小麦をたっぷり使っています。この国産の小麦粉は九州地方の中力の小麦を挽いたものです。とても明るい味とモッチリ、ツルツルの食感が特徴です。

この国産の小麦粉のおいしさを伝えたいという想いでつくったのがこのつけ麺です。?だけたべてもおいしいということは、つけ麺の場合は特に必要なことと思っています。

麺の洗い方でツルツルが表現でき、さらっと洗うとブレンドした中力国産麦の特徴によりスープの絡みが良くなります。

国産小麦のブームが始まる前から利用しています。

(有)丸富製麺 社長 天沼経子さん

(有)丸富製麺 社長 天沼経子さん


田家では脂に使用する部位にもこだわります。

鶏でも首の部位の脂を使用しています。


野菜


田家では臭みがなく生でもおいしく食べられる奥久慈の鶏卵を使用しています。

飼料に魚粉、海藻粉末、胡麻粕などを配合することで風味があって黄身が濃く、栄養価の高い卵になっています。

栄養成分は、ビタミンEは通常卵の10倍、ビタミンDは約3倍含まれています。口の中にコクのある旨みが広がります。


醤油

田家で最もこだわっているのが醤油です。

各地方より日本伝統のたまり醤油を主に使用しています。


田家ではミネラル豊富な天日塩を主に使用しています。


煮干

長崎県産煮干、枕崎産かつお節さんま節

(時期により産地は異なる場合があります。)


昆布

北海道産真昆布