中華そば 田家の由来と想い
中華そば 田家代表の千葉成人と申します。
私は子供の頃かららーめん好きが高じ、自分が作ったらーめんを提供したいと、中華料理店で10年の修行を経て埼玉県ふじみ野市に平成15年4月「らーめん麺匠千葉屋」を開店致しました。
平成19年6月、更に地元へ愛されるお店を目指し、商品の研究を重ねると共に、私の地元である埼玉県川越市(南古谷)へ、屋号を改名して「中華そば田家」を開店致しました。
屋号の由来は、昔ながらの中華そば、田舎の田園風景の中の一軒の家という本店店舗のイメージから「中華そば田家」に致しました。
安心、安全をモットーに、美味しさを追求した商品造りと空間を心掛けています。
田家では素材一品一品の品質にも徹底的にこだわります。
千葉県産煮干、枕崎産かつお節さんま節、北海道産真昆布などを使った魚介だしは、国産鶏のダシと合わせた一番搾り方式のスープです。
無添加の味わいは澄んだ香りと、飲んだ後舌に残らず最初から最後まで自然に頂けます。
具材についても全て手作りです。
低温調理ローストによる柔らかな食感の鶏と豚の2種類のチャーシューなどがお客様に好評です。
また、川越産はつかり醤油を主に、各地方より取り寄せた日本伝統のたまり醤油は特にこだわっている具材の一つです。
全てはお客様への安心と安全を考慮し、満足度の追及に心掛けています。
是非、御賞味の程宜しくお願い申し上げます。